- マットレスや布団が体に合わない。
- どうも寝心地が悪い。
- もう少し厚みがあれば・・・
と感じていませんか？
しかし、マットレスや布団を新しくするには、比較的まとまったお金が必要です。
また、使えるマットレスを処分するのももったいない。
捨てるにしても、処分方法や費用にも悩まされます。
そんなあなたには、
「トッパー」と呼ばれる薄手のマットレス
がおススメです。
その中でも、今回は低価格で評判の良い、厚さ4cmのトッパーを3点ご紹介します。
トッパーは、別のマットレスや布団の上に敷くことで寝心地を改善することが可能で、現在お使いの寝具などを処分したりする必要がない点がメリットとなります。
ニトリ 高反発マットレス・トッパー デオ
高反発マットレス・トッパー デオ
です。
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高反発 マットレストッパー シングル(デオ S) ニトリ 【玄関先迄納品】 〔合計金額11000円以上送料無料対象商品〕 価格:8,138円 |
サイズは、197cmx97cm。
お値段は、シングルサイズで、8138円（税込）
素材ですが、中材：ウレタンフォーム（側生地はポリエステル100％）で、カバーは：ポリエステル100％（ニット生地）。
珪藻土入り消臭機能ウレタンを使用しています。
そのため、通常のウレタンよりも匂いや湿気がこもりにくいです。
124N（ニュートン）の硬さがあるため体をしっかりと支えてくれます。
カバーは滑らかな触り心地のニット生地。
抗菌防臭機能（表地のみ）あり、取り外して洗濯することも可能です。
西川 ネオ・ステージ トッパータイプ
寝具の老舗「西川」の
ネオ・ステージ トッパータイプ
です。
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価格:9,800円 |
サイズは、195cmx97cm。
料金は、シングルで13,200円（税込）
使われている素材は、側生地がポリエステル100％、詰め物はウレタンフォームです。
ウレタンフォームは多孔質構造となっています。
睡眠中の汗を拡散するためです。
おかげで湿気がこもりにくい工夫があります。
耐圧分散性に優れた適度な反発力で理想的な寝姿勢を保ちます。
また、側生地は抗菌加工がなされており（表地）、取り外して洗濯することもできます。
ヨーネルコ 片面プロファイルパッド P3004
「良く寝る子」がブランド名になっている「ヨーネルコ」の
高反発パッド ヨーネルコ
です。
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高反発パッド ヨーネルコ （シングル95×195×4cm） 密度30D 厚み4cm （YONERUKO P3004） 新品価格 |
サイズは、195cmx95cm。
定価は、シングルで13,200円（税込）
素材は、ポリウレタン（低ホルムアルデヒド）が使われています。
片面プロファイル仕様となっています。
凸凹面は120N、その裏面は190Nとそれぞれ硬さが異なります。
組み合わせるマットレスや、布団などの相性や好みで硬さを選べる自由度があります。
また、オープンセル構造のウレタンは通気性に優れており、密度30Dで復元率98.3％と充分な耐久性があるという特徴を持っています。
おすすめしたいのは「ヨーネルコ」
「トッパー」として使用するマットレスは、組み合わせるマットレスや布団の欠点を補えることが重要になってきます。
そのために、一概に「これが良い！」とは言いにくい、というのが正直なところです。
上記の3点に関していえば、非常に手頃な価格です。
また、、ウレタンマットレスの欠点である通気性の悪さを改善する機能や加工が施されています。
さらに、抗菌加工やプロファイル加工などの付加価値もあり、口コミを見ても良い評価が目立つものとなっています。
あえてこの中から、個人的に1つを選ぶとしたら「ヨーネルコ 片面プロファイルパッド P3004」を選択します。
ニトリの調湿効果の高い珪藻土入りマットレスには惹かれます。
ネオ・ステージは老舗寝具メーカーというネームバリューがあります。
しかし、第三者機関の検査結果を公表しているヨーネルコの説得力に敵うものではありません。
安心感が一番高いというのが選択理由です。
また、プロファイル加工面と無加工の裏面とで硬さが異なるため、多少の調節が可能だという点も大きな魅力となっています。
厚み4cmの高反発マットレス選びの参考にしてみてください。
「厚みが欲しい・・・」ということで買い換えるなら、雲のやすらぎプレミアム
マットレスに厚みが欲しい、ということで買い換えるなら、
がおススメです。
厚み17cmで、さまざまな良質な睡眠をとる工夫がされています。
相撲取りの方が寝ても支えられるのに、寝心地抜群なマットレス。
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